【クオカードペイ】使い方 簡単登録 送信まで ホワイトデーにも

【クオカードペイ】使い方

簡単登録 送信まで

ホワイトデーにも

ホワイトデーのお返しを忘れてた、プレゼントにクオカードペイを今すぐ送りたい!! 登録や送信の仕方が簡単に分からないかな?

今、”クオカードペイ使い方”と検索されたあなたにお答えします。

この記事を読めば、クオカードペイの新規登録手順と送信方法が簡単にわかり、今すぐ相手の方に贈れます。

こんにちは、明日香です、広告業界で働いております。

普段から調べものが多く、各種のサービスを提供してくれる様々な企業の方々と日々打ち合わせ繰り返しております。その内容をまとめた資料は膨大に膨らみ、ちゃんと管理しないと埋もれてしまいます。

そんな私自身の備忘録の一部をブログでみなさまに公開します。

今回は人気のクオカードのデジタル版クオカードペイの登録から送信まで簡単にご紹介いたします。

クオカードペイの内容は下記の記事で説明しておりますのでご覧ください。

では早速見てみましょう。

目次

クオカードペイ 登録方法

クオカードペイは下記の公式URLより申し込みできます。

https://www.quocard.com/pay/

出典:QUOカードPay 公式

トップ画面が出てきました。

右上 オンラインストアのアイコンをタップします。

次の画面で注文するをタップします。

相手に贈るカードデザインを選びます。

既存の『素材一覧』からの他に『自分の写真』も選択出来ます。

今回は『プレゼントシーンで選ぶ』より『プチギフト ・お礼』を選択

お好みのカードデザインを選びます。

贈る相手の方へのタイトルとメッセージを入力します。

贈るシーンにあったメッセージが添えられます。

入力が終わりましたら確認画面に進みます。

相手の方へ贈る額面を入力します。

今回は1,000円を選択しました。ここで注意、合計金額で1,000円以上の注文が必要となります。

次に数量を入力し作業内容を確認するのボタンを押します。

プレビューが出ますので内容を確認し、間違いがなければカートに入れます。

ショッピングカートに注文したカードが入りました。ここまでで注文商品の設定が完了しております。忙しい時は、後からカートからこの商品を呼び出し注文も出来ます。

ショッピングカート内の設定商品を注文します。

カート内の確認をします、間違いが無ければ『注文手続きに進む』をタップします。ここで注文合計の金額が1,000円以上でないと先に進めません。

ここで初回のみ『新規会員登録』をします。

オレンジの『新規会員登録』ボタンをタップします。

Eメールアドレスを入力いがしたします、スマートフォンのメールアドレスが良いです。

画像認証を入力、送信アルファベットの大文字小文字が分かり難く、何度か失敗します。利用規約の同意にチェック、送信をタップします。

その後、本登録画面のURLが先程入力したEメールアドレスに届きます。

ここから本登録に入ります、必要事項を入力をしていきます。

入力内容を確認し、注文手続きに進みます。

注文手続きの画面入力いたします。

必要事項を入力します。

パスワードを設定します。

発行日は『すぐに発行』『発行日指定』のいずれかを選択します。

ここも必須項目の為、入力いたします。

これで注文が完了しました。

注文履歴一覧で設定し注文した商品を確認します。

注文商品の確認ができたらバリューコードを送るをタップ

相手の方に贈るバリュコードが発行されます。

バリューコードの送り方を選択します。メールかLINEなら該当するボタンをタップします。それ以外ならスマートフォン本体に保存、送信したいツールに貼り付けて送信します。

相手の方に届きました。

何といっても一瞬で届くところがとても便利ですね。^_^

人気のクオカードペイ、その魅力とおすすめの理由は

クオカードペイの魅力は沢山あります。贈る方も貰った方もそれぞれに嬉しい扱い易さは次の通りです。

  • スマホ1つでクオカードの購入から送信まで簡単に出来る
  • 住所を知らなくてもメールやSNSの情報があれば相手の方に届く
  • 遠方の方にも深夜でも時間と場所を問わず瞬時に贈ることができる
  • 受け取った方にもお馴染みのクオカードが電子マネー感覚で使える受け入れ易さ
  • 贈るシーンに合うメッセージカードがあり、どんなギフトにも対応出来る

では、今回のまとめです。

クオカードペイの使い方 簡単登録 送信まで ホワイトデーにも

  1. クオカードペイ 登録方法 
  2. 公式オンラインストア より購入
  3. 人気のクオカードペイ、その魅力とおすすめの理由

このギフトの扱いを知ると今後ギフトを贈る時、時短と相手の方にも『気が利くギフトをありがとう』として貴方のセンスが伝わります。

これからもこの様なネタをお届けいたします、

ではまたお会いしましょう!!

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この記事を書いた人

広告会社営業の明日香です。普段から調べものが多いため、自分の備忘録の一部をブログで公開してます。みなさまのお役に立てましたら幸いです。

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